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11. 内村鑑三さんが残した言葉

UPDATE . 2020.12.04院長だより

群馬県人なら知っている上毛かるた。『こ』は、「こころのとうだい うちむらかんぞう」です。内村鑑三さんが、大正15年の夏に軽井沢にいた時に、歯の激痛に襲われたそうです。その痛みを、歯科医の先生が取り除いてくれたそうです。

その時の喜びを、“Dentistry is a Work of Love” ~歯科医術たるは、愛の御業なり~と、感謝の気持ちを表したそうです。この書は、軽井沢の「石の教会(内村鑑三記念堂)に所蔵されています。軽井沢に行く機会がありましたら、石の教会に立ち寄ってみてください。

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